急行 あまるべを追え その1
1日限定で急行あまるべが以前の急行で使われていた キハ28・58系 急行型気動車を使って運行するので、余部鉄橋方面へ撮影にでかけた。
さて、来年からの鉄橋架け替え工事の着工のため、現在の姿は今年度いっぱいしか見ることができない(もちろん写真も)ため、連日、余部へでかける人は過去にない人数である。平日なのに誰か必ずうろうろしているのである。
さて、今回はメモリアル事業ということで香住区中央公民館で鉄橋サミットが開催されるのに合わせて、JR西日本が以前の但馬号でおなじみの国鉄色の列車を4両編成で走らせるということが雑誌やウエブサイトなどで告知された。
今回のあまるべ号は4両で全席指定席ということで1ヶ月前に発売と同時に指定席は満席になったそうだ。
姫路始発で浜坂まで、そして浜坂から折り返しで香住まで快速あまるべとして2往復して、また姫路まで運転される。
という話をKATSU氏に話したところ、一緒に行くことになった。余部ということで何度かご一緒したK下氏を誘ってみたが、今回は都合が悪く、2人で移動することになった。
余部鉄橋が見える場所へきてみたら、まず工事中の余部道路の現場の上に三脚を立てている人を見かけた。そして路肩の駐車車両がだんだん増えてきた。ほとんど他府県のナンバー。そしてとにかく撮れる場所にはかならず人が三脚を立てて待機していたのには驚いた。
さて、どこで撮ろうか?ということで、まずは太陽を背に撮れる真正面の場所にて待機することにした。天気は晴れだが、太陽が雲に隠れている。
列車が通過するのはまだ30分くらいあるので、準備の時間は十分ある。何度かテスト撮影してみると、雲に遮られているときと太陽が当たっているときとずいぶんと違う。
列車が通過しているときに雲がにげてくれたらいいなあと思っていた。
ちなみに上の写真では鉄橋の左側にだけ太陽が当たっている。手前の田んぼは影になっている。
さて、隣の少年達がそわそわとし出した。きっとそろそろやってくるのだろう。今回はアバウトなダイヤだけできてしまったので、近くの人に聞いたり、横で見ていたらわかるとおもっていた。そうしたら、汽笛が鳴ってゆっくりと列車が鉄橋を渡り始めた。
鉄橋の上はゆっくり走行するので、1秒毎くらいにシャッターを切ってみたが最初は影になっていた田んぼも右側から明るくなってきた。
上の写真の時は手前の田んぼには太陽が当たっていた。鉄橋は影に入っていたみたい。
ひとまず1カット目はこんな風に終わった。
その2に続く
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